入学時に専攻を選ぶ必要はありません。専攻を選択するのは入学後半年経ってから。
各専攻の特徴や自分の適性を知ったうえで専攻を選べるので、ミスマッチなく自分の進む道を選ぶことができます。
独自のノウハウと万全のサポート体制で一人ひとりの資格取得を目指します。
IT業界各社が社員教育の標準とする国家試験「情報処理技術者試験」、「情報処理安全確保支援士試験」の合格者数で他校を圧倒しています。
鹿児島県内の専門学校生全合格者におけるKCS生の高い割合!
情報処理安全確保支援士試験 | 合格者9名中9名がKCS生!(令和3年度) |
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応用情報技術者試験 | 合格者20名中18名がKCS生!(令和3年度) |
※令和3年度(春・秋期)情報処理(応用・高度)技術者試験 専門学校生の合格者数 ※IPA独立行政法人情報処理推進機構発表統計情報より
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「学士(大卒)」「高度専門士」「業界が認める情報系国家資格」、この“トリプルライセンス”が揃えばライバルに大きく差をつけられます。大学併修科なら、4年間で大学と専門学校の講義を効率良く受講でき、無理なくトリプルライセンスを取得できます。
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KCSは、大学や専門学校、IT企業、研究所を展開するeDCグループが運営する学校です。日本国内に広がるネットワークを活かした教育体制が自慢です。全国の教育機関で最初に「iCD Gold★」の認証を得ており、優秀なIT人材を育成する仕組みがあると認められています。またKCS は文部科学省から県内で最も早く『職業実践専門課程』の認定を受けました。
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ハイスペック実習PC 300台!
プロのエンジニアが使用するスペックと同等の設備を使用しながら授業を行います。また3DプリンタやVRなど、最新設備も完備しています。
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1984年に開校した鹿児島の情報系専門学校の中で一番歴史のある学校です。任天堂のファミリーコンピュータの発売が1983年なので、その歴史が分かるかと思います。歴史があるからこそ、IT教育のノウハウが培われており、最新技術に対応できるのです。また企業とのつながりも深く、KCSでI Tを学んで活躍する卒業生がたくさんいます。
詳しくはこちら 県内の優良企業で活躍する卒業生