入学時に専攻を選ぶ必要はありません。専攻を選択するのは入学後半年経ってから。
各専攻の特徴や自分の適性を知ったうえで専攻を選べるので、ミスマッチなく自分の進む道を選ぶことができます。
詳しくはこちら 専攻選択制
独自のノウハウと万全のサポート体制で抜群の合格実績をあげています。
IT業界各社が社員教育の標準とする国家試験「情報処理技術者試験」、「情報処理安全確保支援士試験」の合格者数で他校を圧倒しています。
【独占】鹿児島県内の専門学校生合格者はKCS生のみ!
ネットワークスペシャリスト試験 | 1名合格!(令和4年度) |
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情報処理安全確保支援士試験 | 6名合格!(令和4年度) |
応用情報技術者試験 | 30名合格!(令和4年度) |
※令和4年度 情報処理(応用・高度・支援士)技術者試験 専門学校生の合格者数 ※IPA独立行政法人情報処理推進機構発表統計情報より
詳しくはこちら 資格に強いKCS!
全国に広がるeDCグループの求人情報の共有と手厚い就職活動サポート体制が、高い就職率を可能にしています。特にIT業界への就職が圧倒的に強く、入学時から就職を意識した万全のサポート体制が整っています。
※令和5年3月卒業予定者アンケートより
詳しくはこちら KCSは就職に強い!
「学士(大卒)」「高度専門士」「業界が認める情報系国家資格」、この“トリプルライセンス”が揃えばライバルに大きく差をつけられます。大学併修科なら、4年間で大学と専門学校の講義を効率良く受講でき、無理なくトリプルライセンスを取得できます。
詳しくはこちら 大学併修科
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KCSは、大学や専門学校、IT企業、研究所を展開するeDCグループが運営する学校です。日本国内に広がるネットワークを活かした教育体制が自慢です。全国の教育機関で最初に「iCD Gold★」の認証を得ており、優秀なIT人材を育成する仕組みがあると認められています。またKCSは文部科学省から県内で最も早く『職業実践専門課程』の認定を受けました。
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プロのエンジニアが使用するスペックと同等の設備を使用しながら授業を行います。
詳しくはこちら KCSは施設・設備が充実!
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1984年に開校した鹿児島の情報系専門学校の中で一番歴史のある学校です。任天堂のファミリーコンピュータの発売が1983年なので、その歴史が分かるかと思います。歴史があるからこそ、IT教育のノウハウが培われており、最新技術に対応できるのです。また企業とのつながりも深く、KCSでITを学んで活躍する卒業生がたくさんいます。
詳しくはこちら 県内の優良企業で活躍する卒業生
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講師陣は業界出身のプロフェッショナルが多数います。講師陣全員が情報系の国家資格を持っているのはもちろん、グループ企業にIT企業がある強みを活かし、毎年最新の技術を学び、知識をアップデートしています。業界が求める「今」の技術を教えられること、それがKCSの強みです。
KCSに決めた理由は?
「IT系で就職と資格ならKCSだと思った!」「オープンキャンパスに行ったときに雰囲気がすごく良かった!」など入学した理由は人それぞれ。
今回は2022年4月に入学した先輩にKCSへ入学した理由を聞きました!









